大東市「住道」駅すぐの心療内科・精神科・児童精神科『住道こころのクリニック』です。住道こころのクリニックではうつ、不安、不眠、強迫、物忘れ、子供・大人の発達障害の診療・相談・精密検査、アルコール依存、インターネット依存、ゲーム依存などの相談に対応いたします。大東市のほか、四條畷市や東大阪市、門真市など近隣の地域からもお越しいただいております。

緘黙

緘黙(かんもく)

母(悲しい)

うちの子なんですが、家では普通なのに、学校では全くしゃべらないと担任の先生に聞いて、驚いたんですが・・・

ネコDr
ネコDr

それは選択的緘黙の可能性があります。
緘黙には、家庭でも学校でも全くしゃべらない全緘黙と、家庭などではしゃべるが、学校などの特定の状況ではまったくしゃべらない選択的緘黙があります。
6歳前後に、社会生活が始まる頃に気づかれることが多いですが、まれに大人になってから発症するケースもあるようです。

母(悲しい)

これは病気なんでしょうか?

ネコDr

緘黙はDSM-5という精神疾患のマニュアルでは、不安障害の一種とされています。

母(悲しい)

私の育て方がわるかったんでしょうか?

ネコDr

いいえ。原因は、「過保護や過干渉など親の育て方」では決してなく、もともとの性格、特性、環境要因など様々な要因が合わさっているようです。
発達の遅れがある場合も多いです。実は緘黙の背景には、言葉の遅れがあるために、しゃべることが不安になってしまう場合が多いとも言われています。

母(悲しい)

クリニックではどんなことをするんでしょうか?

ネコDr

クリニックでは不安症や、発達の遅れなどがないか、言葉の遅れや知的な遅れがないか、調べます。心理検査をうまく行うことが難しい場合もあり、状態を見て、ご相談させていただきます。

母(悲しい)

どんな治療をするんでしょうか?

ネコDr

「自然に治るかも」と様子を漫然と見ることは望ましくはありません。
学校での情報を集め、ほかの合併症がないか、など調べることが大事です。

母(悲しい)

なるほど。どのようにかかわればよいでしょうか?

ネコDr

周囲は、「無理にしゃべらなくてもよい」と保障してあげることです。
紙に言葉を書いて、コミュニケーションができればよいと考えましょう。
言葉を使わないゲームなどを取り入れましょう。
経過は長期になることもあります。
家族会などへの参加もよいでしょう。

母(悲しい)

お薬とかはないんでしょうか?

ネコDr

緘黙自体にお薬の治療の効果はあまり期待できませんが、不安などがある場合は不安を和らげるようなお薬などをお出しする場合もあります。
カウンセリングとして、箱庭療法や描画などをすることもあります。

母(嬉しい)

ありがとうございます。家族会に行ってみます。

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